2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
○森ゆうこ君 具体的に何が進んだのかちょっとよく見えないんですけれども、田村大臣、昨日の参議院予算委員会公聴会、尾身先生、そして倉持仁先生、大変貴重な御提言いただきました。議事録も読んできていただけるようにお願いをしたところですけれども、いろいろ具体的な提案がありましたので、どれができるのか、換気の基準とか、それから飲食店のつい立てとか。
○森ゆうこ君 具体的に何が進んだのかちょっとよく見えないんですけれども、田村大臣、昨日の参議院予算委員会公聴会、尾身先生、そして倉持仁先生、大変貴重な御提言いただきました。議事録も読んできていただけるようにお願いをしたところですけれども、いろいろ具体的な提案がありましたので、どれができるのか、換気の基準とか、それから飲食店のつい立てとか。
○公述人(大庭三枝君) 本日は、参議院予算委員会公聴会で意見を述べるという貴重な機会をいただき、誠に光栄に存じます。このような機会を得られたことに心から感謝をいたします。
そして、まさに三月十三日、参議院予算委員会公聴会で、きょうお越しの過労死家族会の中原のり子さん、本当に、渡邉美樹さんの御発言、私も拝見しましたけれども、週休七日で幸せなのかという、全く文脈にも関係ない。 しかも、きょう、二十六歳でお亡くなりになった森さんの御両親、十年前に愛する社員を亡くしている経営者と言って、私たちの娘について愛すると軽々しく言ってほしくありませんと。
先日の参議院予算委員会公聴会に公述人として出席をされました一橋大学の秋山教授からは、国連軍縮会議拠出金が過去五年間で約三分の一に削減されている、こういう指摘がございました。そこで、平成二十七年度予算に国連軍縮会議拠出金は幾ら計上されているのか。
三月十三日の参議院予算委員会公聴会で早稲田大学の原田教授は、社会保障の上昇を全部消費税で担うとなると、二〇六〇年までに消費税率を三六・六%に上げなければならないとおっしゃっていました。また、十二月十一日の日経新聞の経済教室のタイトルは、「財政は持続可能か、消費税率、五三%の可能性も」というものでした。
○公述人(前田武彦君) 平成十年度総予算に関して参議院予算委員会公聴会で意見を述べる機会をいただきました全日本民医連事務局長の前田と申します。 全日本民医連は、全国に百五十四の病院と四百十の診療所、五十八の歯科診療所を初め、訪問看護ステーションなど千四十二の事業体が参加する連合会であります。
初めに、参議院予算委員会公聴会におきまして、昭和五十七年度予算案につきまして意見を述べる機会をお与えいただきました、大変名誉と存じております。 私の意見を申し上げる前に、簡単に私がとる立場につきまして御説明申し上げたいと存じます。 私は、研究対象は財政学でございまして、それを研究する手法は経済学でございます。
○委員長(小川半次君) ただいまから参議院予算委員会公聴会を再開いたします。 この際、矢島均次公述人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。 次に、議事の進め方につきまして申し上げます。
参議院予算委員会公聴会の公述人の一人として私が選ばれ、この席において昭和四十年度予算について意見を述べることができますことはたいへんうれしく思います。と同時に、私に意見を述べる機会を与えてくださいました方々に深く感謝いたします。 本論に入ります前に、今回の参議院予算委員会公聴会公述人の一般公募について一言希望を述べさせていただきます。私は、今回の公述人の一般公募を三月五日の朝刊で知りました。
なお、来たる十六日の定例日は、参議院予算委員会公聴会の予定の日に当たりますので、建設大臣、農林大臣、企画庁長官及び大蔵省、運輸省、厚生省、通産省当局の出席を求め、午前、午後にわたり質疑を行なう予定でございますので、この際念のため御報告しておきます。 次会は明後十一日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十五分散会